車知識

車のガソリン燃料の入れ方

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初心者向け セルフガソリンスタンドの使い方

車初心者の最初のつまづきポイントとしてはガソリン給油と言える。

なぜなら最近「セルフガソリンスタンド」が増えてきたからだ。

車好きには「なんでそんなことで戸惑っているの?」と思われるかもしれないが、怖いものは怖い。

是非初心者の人はこのページを参考にしてセルフガソリンスタンドを攻略しよう。

車のどちら側が給油口だったか?

ガソリンスタンドに行かなければいけない時にふと思うこと。

「どっち側が給油口だったっけ?」と思う人は多いのではないだろうか?

慣れてくれば自分の車ならどちら側か予想がつくだろうが、これから他の人の車、会社の車など

色々な車を運転する機会は出てくる。そういう時にも困らない知識を手に入れよう。

さあここで図1と図2の燃料メーターがある。どちらの車がどちらの給油口だろうか?

図1

図2

よく見るとわかるのだが、給油スタンドの絵の横に▲のマークがある。
これが向いている方向に給油口はついている。

初めて乗る車で給油をしないといけなくて、給油口の確認をしていなくてもここを見てもらえれば大丈夫だ。

図1は左側、図2は右側が給油口の向きになる。

ガソリン給油 手順① スタンドに入ったら自分の車の給油口の側に給油機がくるように停車

さきほどの車の給油位置を忘れないで停車をしよう。

反対側でも給油はできるのだけれど、かなりみっともないことになってしまうから注意。

ガソリン給油 手順② エンジンを止めよう

意外と慣れている人でも忘れがちなのがエンジンを止めること。

はっきり言ってエンジンを動かしたままの給油は危ない。

ストーブを動かしたまま灯油を補給したら危ないと思うだろう。

それと同じことを車でやることはお勧めしない。

特に夏や冬など、冷房や暖房を切りたくないからエンジンを止めない人もいるが絶対にやめよう。

ガソリン給油 手順③ 給油口を開くレバー、ボタンを操作しよう

運転席から届く範囲に給油を表すマークのボタンやレバーがあるはずだ。

座席の下のほうにある場合もあるので、ここだけはできればガソリン給油前に把握したい。

でも知らなくても絶対に車の中にあるので落ち着いて探そう。

ちなみに赤丸で囲ったほうが正解のレバー、左のレバーを引くとボンネットが開いて恥ずかしいことになる。

ガソリン給油 手順④ 給油機の操作、レギュラー・ハイオクの選択をしよう

ガソリン車なら絶対にレギュラーかハイオクのどちらかになる。

まず間違えないだろうが、軽自動車だから「軽油」という間違えだけは絶対にしないでほしい。レギュラーいれとけ。

本当にエンジンがいかれてしまう。初心者でまれによくある間違いとしていまだにランクインしているらしい。

ガソリン給油 手順⑤ 数量を決める。リッター指定か・金額指定か?

日本車の燃料タンクは40~50リットル。大型の車だと70~80リットルのものもある。

基本的には燃料のメーターの減り具合から決めればいいが、わからなければ常に満タンにしておけばいい。

燃料がいっぱいになる前にストッパーが止まってくれるので(もちろんその前に自分で止めることが第一だけど)気にしなくてもいい。

ガソリン給油 手順⑥ 給油機の本体に静電気除去プレートがあるのでそこを触る

意外に静電気除去プレートを触らない人がいるが、絶対に触ったほうがいい。

静電気と気化したガソリンが火災を発生することが実際にあったからだ。

たった1秒かそこらのことだから、絶対にやっておこう。

慣れた人が別にしなくてもいいとか言っていたら無視しておこう。

あと携帯電話も操作しないほうがいい。喫煙などもってのほか。

ガソリン給油 手順⑦ 選んだ給油ノズルを使って給油を開始しよう

給油ノズルは赤色がレギュラー、ハイオクは黄色となっている。

給油を始めたらストップするまでずっと押し続けておくこと。

給油がストップしたらレバーを戻して、ノズルを戻して給油機に戻す。

ノズルが止まったらすぐに給油機に戻そうとするとガソリンが飛び散ることがあるので注意。

ガソリン給油 手順⑧ 給油が終わったら絶対にキャップとフタを閉じること

キャップは閉じたけど、フタ(リッド)部分が半開きのまま運転を再開してしまうことがある。

特に車をロックしておいて給油をしていると、フタがロックが邪魔をして半開きということもあり得る。

最後の確認もしっかりしておこう。

番外編 レギュラーガソリンとハイオクガソリンの違いは何?

ガソリン給油をしていると「いつもレギュラーをいれているけど、ハイオク入れたらもっとよくなるのかな?」と頭をよぎることがあるかもしれない。

確かにハイオクガソリンを使う車はスポーツカーなど高馬力の車が多い。

そしてハイオクガソリンも高出力エンジンの燃料なのだから、レギュラーガソリンよりも強いんじゃないか?と思うかもしれない。

結論から言うと、ハイオクガソリン車にレギュラーガソリンを入れると、エンジンが壊れはしないが性能が落ちる。レギュラーガソリン車にハイオクガソリンを入れても性能は上がらない。

原理を簡単にいうと、自動車はガソリンを爆発させながら駆動する。ハイオクとレギュラーはその爆発のタイミングが異なるのだ。

それぞれのエンジンはレギュラー、ハイオクの爆発に合わせた仕様になっているので、違うガソリンを入れたところで性能が上がるようなことは見込めないというのが正直なところだ。

またくどいようだけれど、ガソリン車に軽油をいれることだけは絶対にしないように、車が壊れるから。

 

 

 

 

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